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社名 |
株式会社人材開発支援機構 |
代表取締役 |
野口好夫 |
所在地 |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-25-17三喜ビル7階 TEL.052-485-5100 FAX.052-485-5101 |
資本金 |
850万円 |
設立 |
2012年6月22日 |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行、百十四銀行 |
主要取引先 |
株式会社 四門 株式会社 URリンケージ 株式会社 新日 |
関連企業 |
液状化対策統括工法協会
一般社団法人インフラ管理支援研究所
一般社団法人名古屋環未来研究所
東山の森不動産・補償コンサルタント |
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事業内容 |
公共事業に伴う用地の総合補償業務 建設業に関わる技術開発及び人材育成
都市開発に関わるコンサルティング 海外技術者育成支援事業 |
実績 |
東京外かく環状道路補償説明業務 設楽ダム補償説明業務 156号郡上市徳永地区補償説明業務
JICA研修「環境的に持続可能な都市交通計画」業務(2018年、2019年受託) |
保有する知財 |
UVG工法 インスタントハウス海外特許(米国、中国、韓国) ヘドロ自動計測センサーボート特許出願中 |
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代表取締役 |
野口好夫
技術公務員の再就職環境を開拓する目的で2012年6月、会社を立ち上げました。
就職環境は受け皿企業のニーズに支配されます。そこで手始めに企業ニーズの調査から始め、
企業とのマッチングに成功した事例もできましたが、
そこで判明したことは決定的にニーズ不足であることでした。
現在では当初の目的を変更し、海外人材育成に力を注いでいます。
技術開発分野では、超音波を活用した薬液注入工法の開発、防災目的のインスタントハウスの海外展開、
魚群探知機を活用したヘドロ自動計測技術の開発などが実用化のめどが立っています。
今後もこれらの技術によりさらに社会に貢献していく会社を目指します。 |
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アクセス |
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愛知県名古屋市中村区名駅 4-25-17三喜ビル7階
名古屋駅からみやこ地下街 4番出口から東へ徒歩1分程 |
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